・ Mr.Children


私的Mr.Children論(1)〜ミスチルよ、どこへゆく?

Mr.Childrenが作り出す音楽の世界観。
それはヴォーカリストであり、ほぼ全曲の作詞作曲を手掛ける 桜井和寿(以下、一ファンの立場から、あえて”桜井君”と 呼ばせて頂く)のそれに他ならない。
彼が生み出してきた楽曲の 数々は、これまでにも多くの人々を魅了してきた。
−が、或る時期を境にそれはハッキリとした「変化」を見せ始める。
当論では、自身の存在意義に疑問を抱き、自殺まで考えたという 桜井君及びその作品群について、独自の視点から幾つかの コンセプト毎に触れていきたいと思う。

〜ミスチルよ、どこへゆく?


私的Mr.Chirdren論(2)〜そして『深海』へ

私的Mr.Children論(3) 〜そこにあるもの−T

私的Mr.Children論(4) 〜そこにあるもの−U

私的Mr.Children論(5) 〜究極のLove Story−男女問題はいつも面倒だ−

私的Mr.Children論(6)〜mirror−写される現実−

私的Mr.Children論(番外編)〜一行の真理。『Atomic Heart〜』

私的Mr.Children論(番外編2)〜一行の真理。『深海〜』(近日公開予定)

私的Mr.Children論(7)〜次作へのインターバル









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